【文例あり】寒中見舞いの時期はいつからいつまで?写真の選び方と簡単なマナー


年賀状の準備ができなかったり、思いも寄らない人から届いて慌てたり。「寒中見舞い」は、年賀状の後の時期に活躍する寒い時期のご挨拶状です。

ここでは、寒中見舞いの簡単なマナーを解説します。また、年賀状同様に寒中見舞いにも写真を使用する人が増えていることから、寒中見舞いに使う写真の選び方と添える言葉の文例も併せて紹介します。

1月8日から立春までに出す「寒中見舞い」

冬のご挨拶は、1月7日までに投函できれば年賀状で問題ありません。松の内が過ぎる1月8日から立春(2月4日頃)の間の投函は年賀はがきを使わないご挨拶状「寒中見舞い」になります。

【寒中見舞いのマナーその1】送る相手との関係を考慮した写真選び

寒い時期の「お見舞い」が起源の寒中見舞い。どのような写真を入れればいいのか悩むかもしれません。

家族写真や新年を慶ぶものは避けましょう。
相手が喪中で年賀状が送れなかった方、ご年配の方へは特に、季節の草花や果物、雪景色などが無難です。

相手との関係が近くて良好ならば多少砕けた内容でも大丈夫


寒中見舞いに写真を入れる際、スマホに適当な写真が見当たらなければ、簡単に撮ってしまいましょう。

みかんアートや大根おろしアートも、自宅で撮れてこの季節に和む1枚です。マフラーや手袋など手持ちの冬小物を活用するのもいいですね。

写真を選ぶ・撮る。センス良く見えるポイントは余白のとり方


カードにしたときに見栄えする写真や撮影時のコツは、余白です。

主役以外のものはシンプルに背景のみ。主役を真ん中から少し外して、壁やテーブル、空、雪景色の雪などの面積を大きくとって余白を作りましょう。屋外では、可能なら背景をぼかすのも手です。

余白を作っておけば、その箇所に後で手書きの挨拶文を入れられます。

【寒中見舞いのマナーその2】相手やシーンに応じて近況とお礼の文章を


年賀状同様に、寒中見舞いも本来は句読点「。」「、」を入れないのが慣習です。句読点を付けなくてもいい短めの文章か、改行して読みやすくしましょう。

よくあるシーンでの文例3つを紹介します。

1)年賀状を出しそびれた場合の返信

寒中お見舞い申し上げます
寒さ厳しき折いかがお過ごしでしょうか
昨年は大変お世話になりありがとうございました
おかげさまで私どもは元気にしております
皆様のお健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます

2)自身が喪中で年賀状をもらった返信

寒中お見舞い申し上げます
年頭のご挨拶をいただきまして誠にありがとうございました
喪中のため年頭のご挨拶を差し控えさせていただきました
ご連絡が遅れましたことお詫び申し上げます
今年も旧年同様によろしくお願いいたします

3)喪中で年賀状を遠慮していた相手へのお見舞い

寒中お見舞い申し上げます
ご服喪中と伺い年始のご挨拶を失礼させていただきました
皆様におかれましてはお寂しい毎日をお過ごしのこととお察しいたします
寒さ厳しき折いかがお過ごしでしょうか
本年もどうぞよろしくお願いいたします

写真入りポストカードが30枚500円!送料も宛名印刷も無料

写真1枚で作る「TOLOT Card」は、シンプルなポストカード用のテンプレートを用意するほか、冬のデザインもあるので、寒中見舞いに手軽に使えます。

厚手の高級マット紙を使用し、1セット30枚入り500円です。キャラクターデザインは30枚入り600円。ともに、税込み・送料無料です。

私製はがきのため、別途切手が必要になります。しかし、使う分だけ切手を貼ればいいので無駄なく使え、はがきが余ったときは手渡しのお礼状としても使えます。

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