「写真が多くて選べない」挫折しないフォトブックのページ数の選び方


フォトブックを作りたいのに「スマートフォンの写真が多すぎて、どれを残せばいいか決められない」。そんな経験はありませんか。

旅行や子供の成長記録では、ベストショットだけでなく、移動中の風景や食事、何気ない表情、似た構図の連続写真も大切な思い出です。しかし、定番の30~40ページ前後でまとめようとすると「あと少しが入らない」問題が起こり、写真を削る判断に疲れてしまいがちです。

フォトブックのページ数は、単純に多ければよいわけではありません。写真を厳選してすっきり仕上げたいなら30~40ページ前後、写真を削らず思い出の流れまで残したいなら60ページ前後(64ページ)が向いています。この記事では、それぞれの特徴と選び方を具体例とともに詳しく解説します。

フォトブックのページ数の決め手は「写真の残し方」

フォトブックのページ数を決めるときは、「何ページあれば足りるか」だけでなく、「写真をどのように残したいか」目的を考えることが大切です。

「ベストショットを厳選したいのか」「思い出を削らず残したいのか」によって、選ぶべきページ数は明確に分かれます。以下の表を参照してください。

■写真の残し方とページ数の相性

写真の残し方 向いているページ数 作り方の特徴
ベストショットを厳選したい 20〜30ページ前後 写真を絞り、1冊をすっきりまとめる
旅行や記念日の主要写真を残したい 30〜40ページ前後 メイン写真を中心に構成する
成長記録や日常写真を幅広く残したい 60ページ前後 写真を削る負担を減らし、時系列で残す
連続写真やサブ写真も残したい 60ページ前後 場面の流れや何気ない出来事を記録する

30〜40ページのフォトブックで写真選びに迷う原因

30~40ページ前後は、写真を厳選してまとめるには扱いやすいページ数です。短期間の旅行や記念日であれば、主要な場面を選んでまとまりのある1冊に仕上がります。
しかし、撮影した写真枚数が多い場合、このページ数では足りなくなります。たとえば旅行で100枚以上撮影した場合、観光名所や記念写真に加えて、食事や風景、同行者の表情などを入れていくと、30~40ページはすぐに埋まります。

最後に残った写真がどれも大切に思えてくると、「どちらを削るか」で手が止まってしまいます。写真選びで疲れる本当の原因は、写真の多さではなく、残したい写真同士を比較して諦める判断を繰り返すことにあります。

30~40ページ前後は、写真を厳選して作品のように仕上げたい人向けです。写真を選びきれずに挫折した経験があるなら、より多いページ数を検討する価値があります。

写真の残し方が「厳選」か「記録」で決まるページ数

30~40ページ前後と60ページ前後(64ページ)の違いは、単なるボリュームではなく「写真の残し方」そのものです。
  • 30~40ページ前後:「どの写真を代表にするか」を決めるフォトブック
  • 60ページ前後:「その場面に何があったか」を残すフォトブック

■フォトブックの30〜40ページと64ページの違い

比較軸 30〜40ページ前後 60ページ前後(64ページ)
基本の考え方 写真を厳選してまとめる 写真をできるだけ残す
向いている写真 ベストショット中心 ベストショットと前後の場面
作成時の判断 どの写真を削るか決める 残したい写真を先に入れていく
仕上がり すっきり、コンパクト 出来事の流れがわかる
向いている用途 記念日、短期旅行、作品集 成長記録、日常、複数日の旅行

写真選びを「引き算」から「足し算」に変える64ページタイプ

1ページ1枚を基本とするフォトブックを30~40ページに収める場合、写真を1枚追加するたびに別の写真を削る「引き算」の作業が発生します。これが写真選びを難しくします。

60ページ前後(64ページ)なら、残したい写真を順番に入れていく「足し算」の進め方ができます。最初から厳選しすぎずに作り始められるのが利点です。

たとえば、子供が初めて歩いた連続写真5枚がある場合、30~40ページでは「一番よい1枚」に絞る必要があり迷いが生じます。

TOLOTの「64ページ」なら、5枚を5ページにわたって掲載し、ページをめくることで歩き始めた流れを残せます。1ページ1枚の設計を活かし、成長の瞬間を短いストーリーとして記録できるのです。

レイアウトの仕様「1ページ1枚」が作りやすい理由


フォトブックを選ぶ際、1冊に入る写真の枚数だけで比較するのは避けましょう。レイアウトの仕組みによって作りやすさが異なるからです。

1ページに複数の写真を配置できるタイプは、少ないページ数でも多くの写真を入れられます。けれども、組み合わせや配置を考える手間がかかり、作業がストップしてしまうことがあります。

一方、TOLOTは基本的に「1ページ1枚」のシンプル設計です。写真を選んで順番に配置するだけなので、レイアウトに迷わずスムーズに作成を進められます。

■レイアウト(写真の配置枚数)による作りやすさ

作り方 向いている人 特徴
1ページに複数の写真を配置 組み合わせを考えて凝って作りたい人 自由度が高い反面、レイアウトに悩む
1ページに1枚の写真を配置 迷わず簡単に作りたい人 選択と配置がスムーズで作業が止まりにくい

写真が多くてフォトブック作りに挫折した人は、写真を何枚収録できるかだけでなく「どれくらい迷わず作れるか」も含めて選びましょう。

TOLOTのA6・64ページは写真を多く残したい人向けの選択肢


それでは、60ページ前後のフォトブックには、具体的にどのような商品があるのでしょうか。

TOLOTのフォトブックには、次の3タイプがあります。
  • A6サイズ・64ページ(写真掲載:62ページ)
  • B6サイズ・24ページ(写真掲載:22ページ)
  • B6サイズ・64ページ(写真掲載:62ページ)

A6サイズ・64ページは文庫本サイズで持ちやすく、成長記録や旅行の写真を1ページ1枚で順番に残したい人の選択肢になります。標準デザインなら税込み500円(送料無料)で作れます。

ページ数が多いと価格も高くなると思われがちです。しかし、A6・64ページを税込み500円、送料無料で作れる条件は、写真をたくさん残したい人にとって大きなメリットです。

【利用シーン別】30〜40ページと64ページの違い

子供の成長記録の場合

  • 30~40ページ前後:誕生日や家族写真など、ほかにも残したい写真があるため、連続写真から代表の1枚を選びがちです。しかし、立ち上がる前の表情、歩き出した瞬間、少しよろめいた姿、家族が喜ぶ様子など、前後の写真にも成長の記録として意味があります。

  • 64ページ:連続写真を5ページにわたって掲載し、ページをめくりながら歩き始めた流れを見せることができます。1ページ1枚のシンプルな設計だからこそ、レイアウトを考え込まず、出来事の順番をそのまま残せます。

旅行写真の場合

  • 30~40ページ前後:観光名所や記念写真を優先すると、移動中の風景、食事、宿泊先などのサブ写真を削ることがあります。完成したフォトブックはキレイにまとまるものの、旅行の「行った場所」はわかっても、「その日にどのように過ごしたか」までは伝わりにくくなる場合があります。

  • 64ページ:出発、移動、観光、食事、宿泊、帰路の順番で写真を配置し、旅の時間の流れを残しやすくなります。メイン写真だけでなく、道中の何気ない写真も一緒に記録できる点がメリットです。

日常写真の場合

  • 30~40ページ前後:数ヶ月分の写真を厳選する必要があります。
  • 64ページ:1ヶ月ごと、季節ごと、イベントごとに写真を分けて整理しやすくなります。
  • 日常写真を残したい人にとって大切なのは、写真の完成度を競うことではありません。その時期に何があったのか、家族やペットがどのように過ごしていたのかを、あとから見返せることです。

フォトブックのページ数に迷ったときの選び方

ページ数に迷ったら、次の3つの質問に答えてみてください。

Q:写真を厳選してすっきり見せたいか?

ベストショットを選び、1冊をコンパクトにまとめたいなら、30~40ページ前後が向いています。旅行のダイジェストや記念日のアルバムなど、主要な写真を中心に構成したい場合に適しています。

Q:連続写真や何気ない場面も残したいか?

「この写真も残したい」と感じることが多いなら、64ページを検討しましょう。写真を1枚に絞るのではなく、前後の場面やサブ写真まで含めて残しやすくなります。

Q:レイアウトに悩まず簡単に作りたいか?

レイアウトに迷わず写真を選んで順番に配置したいなら、TOLOTの1ページ1枚設計が、作りやすさを重視する人に向いています。

64ページは削る負担を減らして記録しやすい選択肢

以上のことから、30~40ページ前後は写真を厳選してすっきり見せたい人向け、64ページは連続写真やサブ写真も含めて思い出の流れを残したい人向けです。

写真が多くてフォトブック作りを諦めてしまった人こそ、税込み500円・送料無料で作れるTOLOTのA6サイズ・64ページで、「写真を削る負担を減らす整理」のラクさを体験してみてください。

最終更新日:
公開日: 2026/08/27