軍艦島に行った思い出をTOLOTに
こんにちは。生産管理部のTOLOT太郎です。突然ですが、みなさんは廃墟と聞いてどんな事を思い浮かべるでしょうか?
幽霊が出ると言う噂のある建物?または、歴史に取り残された建物?
日本には炭鉱、鉱山など数多くの産業遺産が遺されておりそれらの多くが廃墟として存在します。
今回は国内の廃墟の中で最も有名な長崎にある軍艦島に行った時の思い出をTOLOTにしてみようと思います!
長崎港からフェリーで約30分.....
見えてきました!異様な雰囲気を漂わせています.....
この島は石炭が取れることから人が集まりその当時の人口密度は世界一になるほどの都市となりました。炭鉱施設、住宅の他にも学校や病院、映画館なども存在してたようです。
しかし、時代の流れとともに閉山し、現在は無人島となりました。
無事到着。
まさに廃墟!今にも崩れそうな建物がずらり。
軍艦島は長らく上陸禁止でした。しかし長崎市が管理するようになってから、島の南部に整備された見学通路に限り、観光客が見学できるようになりました。
今ではこんなに観光客がたくさん来ています!天候によって軍艦島に上陸できないこともあるので、事前に天気予報をチェックするのをおすすめします。
そして思い出を1冊のTOLOTに!
写真は見開きにしてみました! 見開き写真を配置したい際はこちらを参考にしてください。 みなさんも旅行に行った時の思い出は是非TOLOTに残してくださいね。