トイカメラとフォトブックのたのしみ

こんにちはスタッフのYです。
今回はトイカメラで写真を撮って、フォトブックにするお話です。

トイカメラについて

みなさんトイカメラはご存知でしょうか。
ロモ、ホルガ、ダイアナ、といったカメラの名前、聞いた事がありませんか?

レンズはプラスチック、ファインダーもレンズにつながってないし、モノによっては筐体の微妙なスキマがフィルムの写りに影響することすらあります。そんなおもちゃのようなカメラ、それがトイカメラです。


トイカメラで撮られた写真は、ソフトフォーカスで、どこか懐かしい雰囲気を醸し出し、またそのチープさが引き起こす予想不可能な面白さから、世界中に愛好者がいます。

私は、DIANA miniというカメラをつかっているのですが、これはコンビニでも売っているスタンダードな、35mmフィルムが使えます。
そう、フィルムです! デジタルじゃないです! 現像とか同時プリントとか・・・いったいいつ以来やってないだろう・・・という感じでしょうか。

トイカメラの魅力

そんな一見時代遅れにも見えるトイカメラですが、それらのカメラでしか撮れない空気感もさることながら、フィルムでアナログなカメラという体験そのものが、その魅力なのではないでしょうか。


iphoneなどで写真を撮る事に慣れてしまった私たちが、トイカメラを使うときまず感じるのは、時間の経ちかたの違いだと思います。

デジカメの写真は、すぐにtwitterで共有したりしてすごくライブ感がありますが、一方、トイカメラだと、撮ってもすぐには見る事が出来ないので、いいな、と思った瞬間をいったん大切にしまい込む、そんな感じがします。
そして現像してみると、古い日記を読み返すような気分になります。
すごくゆっくりとした時間の流れとともに、感情も記録されてゆくこと、それがトイカメラの醍醐味だと思います。

フォトブックにしてみよう

そんなふうに撮った写真は、フォトブックにまとめてみるのも楽しいです。
フィルムなので、TOLOTで利用するためには、いったんデジタルの写真に変換する必要があります。たいていの写真屋さんではフィルムをDVD-ROMへ記録するサービスも行っていますので、フィルムスキャナをお持ちでない方にはオススメです。

デジタル化したら、TOLOTのパソコン版アプリをお使いの方はPCに写真をコピー、iPhoneアプリをお使いの方はiTunesでiPhoneと写真を同期して取り込み、フォトブックをつくりましょう!


さて、トイカメラ DIANA mini で撮影した写真は横長の35mmフィルムに真四角に記録されます。そのため、通常の画面比でスキャンされたデータは左右に黒フチがついた状態になります。
上の作例は、次のようにして作りました。
  • スキャンした写真を画像加工ソフトでトリミングして黒フチをとる
  • TOLOTのページと同じ大きさの画像内に縮小して配置
  • JPEGで書き出したものを、TOLOTに取り込む


また、前述のテンプレート上で、このように小さく縮小して並べた画像を作成してみるのも楽しいと思います。
トイカメラで撮った写真をこんなふうにずらっとならべて壁のようにする展示方法を「ロモウォール」といいますが、ロモウォールふうな楽しみ方もできますね。

こんなふうに、アナログなフィルムカメラでも工夫次第でTOLOTをお楽しみいただけます。
トイカメラ、そしてTOLOTでゆっくりとした時間を記録してみてはいかがでしょうか。
Update:2012/06/19

TOLOTをご存知ですか?

スマホやパソコンでオリジナルのフォトブックを作れるアプリです。