【旅の後も倍楽しむ】旅行の写真・旅行記のまとめ方6つのポイント
写真左:B6サイズ © P. Dancel / NCTPS 写真右:A6サイズ © Ethan LI / NCTPS |
近年は連休が増え、2019年の夏休みは海外旅行が過去最多だったそうです。旅行は写真を撮る絶好の機会。感動的な眩い景色を撮影したならフォトブックに残しておきましょう。
この記事では、思い出の写真をフォトブックにまとめる際のポイントを、子連れの旅行に人気急上昇中の『天国に一番近い島』ニューカレドニアの風景を例にご紹介!これから旅行に出かける人にも役立つ情報をお届けします。
※ブログの最後にプレゼントキャンペーン情報を掲載しています。お見逃しなく!
目次
撮り忘れたと後悔しないために!旅行中に撮っておきたい写真の種類
旅先では、いつも以上に写真を撮るもの。自然や建物の風景、その土地ならではのグルメ、家族写真など。観光を楽しむか、アクティブに自然を体験するか、グルメ旅行なのかでも変わってきます。まずはどんな写真があるのか整理します。
【被写体】
© Toko / NCTPS |
© Mimo / NCTPS |
日本国内では撮らないような日用品も、海外ではその土地の言語で書かれたラベルや値札さえオシャレに感じます。異文化を丸ごと楽しみながら撮影しましょう。その際、写真の向きも、縦、横、正方形と撮っておくと後々便利です。
扱いやすさはL版印刷より断然フォトブック!配りたくなる旅の思い出
撮った写真を1枚ずつプリントして、アルバムに収める機会はめっきり減りました。イマドキは断然フォトブックです。旅やイベントごとに1冊作れば見返しやすいし、同伴者にも配りたくなります。TOLOTのフォトブックはスマホやパソコンで簡単に、しかも1冊500円から作れます。これなら気兼ねなく一緒に行った家族や友達のぶんも作ってプレゼントできるので、「サプライズで渡して喜ばれた」との嬉しい報告がSNSに投稿されています。
ブックタイプは3種類。写真の枚数や用途に合わせて選べます。
B6サイズ・64ページのタイプはクリアケースが付いているギフト仕様です。 |
旅行の写真を“倍楽しむ”フォトブックにまとめる6つのポイント
それでは実際に、旅行の写真のまとめ方を紹介します。フォトブックはTOLOTのアプリで写真を選ぶだけで、誰でも簡単に作れます。
ここでは、一歩進んだ応用編として、TOLOTのアプリで使える機能を駆使し、見応えのあるフォトブックや、子供の自由研究にもなる旅行記に仕上げる方法を解説します。
■ポイントその1:写真を大きく載せてインパクトを保つ
写真左:© O. Strewe / NCTPS 写真右:© Marion DAGOT / NCTPS |
TOLOTのフォトブックは、スマホで撮った縦位置の写真は裁ち落としで全面が印刷されます。すべて縦位置の写真なら余白が入らず、迫力を保てます。
写真両方:© O. Strewe / NCTPS |
横位置の写真は上下が空白になり、寂しい印象があるかもしれません。そんなときは、見開き2ページに大きく載せましょう。
■ポイントその2:壮大な風景写真を見開きにする
© Toko / NCTPS |
© Toko / NCTPS |
真っ青な海や空、心に残る景色は写真を大きく見せたいもの。思い切って見開き配置にしましょう。見開き配置にすると、写真を左右の2ページに渡り、大きく載せられます。
けれども、どんな写真も見開き配置に適しているわけではありません。
これから旅行に出かける人は、見開き配置用の構図を理解して撮影すれば、ページレイアウトの幅が広がります。
【見開き配置に合う構図】
フォトブックに製本する際、写真の中央はノド(本が綴じられる部分)にかかってしまうため、真ん中に大事なものが入らないように撮影します。© Sheraton Déva |
【見開き配置に適さない構図】
真ん中に被写体がある「日の丸構図」の写真は、見開き配置を避けましょう。© Ayako KOZONO / NCTPS |
■ポイントその3:写真が少なければ全ページを見開きにする
ポイントその2を参考に、すべてのページを見開き配置にすると、迫力の写真集ができあがります。また、写真の枚数が少ないときも、全ページを見開き配置にすればページ数を埋められるのでラクに1冊を作成できます。
■ポイントその4:写真の代わりにコメントを入れる
© Massaki Hojo |
各ページには写真ではなく140文字までのコメント文も入れられます。文章を差し込んだり、余白に入場券やシール類を貼ったりすれば見栄えの良い旅行記が簡単に作れます。
写真が少ないときやアクセントを付けたいときにも文章を入れるのは効果的です。
■ポイントその5:写真にキャプションを入れる
写真左:© Hitomi Mutou / NCTPS 写真右:© Ayako KOZONO / NCTPS |
写真の下に説明文(キャプション)を26文字まで入れられます。見開き配置の場合は、右ページの右下に入ります。どこで撮った写真か細かく入れておくと、見返したときにも便利です。
※スマホアプリのみ
■ポイントその6:表紙デザインを選んで印象づける
TOLOTのフォトブックの表紙デザインは約200種類以上の中から無料で選択できます。写真が入れられるタイプから旅を連想するオリジナルイラストまで用意しています。
子連れの海外旅行先として注目のニューカレドニア
今回使用した写真は、ニューカレドニア観光局にご協力いただいたものです。ニューカレドニアと言えば『天国に一番近い島』として有名な絶景のリゾート地。ハネムーンやセレブが訪れる観光地のイメージを持つ方が多いのではないのでしょうか。調査してみると、子連れの海外旅行先としても昨今人気が出ていることが判明!その魅力をまとめました。
© Valentin Coutaz / NCTPS |
【家族旅行にもオススメな理由】
日本とは真逆の南半球だから、10月~3月頃がビーチリゾートらしい夏の時期で、4月~9月頃が涼しく快適なシーズン。マリンアクティビティーを楽しむなら10月~3月、ハイキングや乗馬など山や森のアクティビティーなら4月~9月と、季節それぞれに多彩な楽しみ方ができます。日本からの避暑、避寒にもピッタリです。また、時差が2時間と短く、子供たちも順応しやすい国です。
さらに、航空会社のエアカランでは、下記の特典を用意しています。
【エアカランの子供向け特典】
海や山、動物、大自然を満喫できて、グルメも充実。次の休暇の旅先候補に加えてみては?
© GLP hotels New Caledonia / NCTP |
© NCTPS |
家族4人分のエアカラン往復航空券が当たる!
『天国に一番近い島』ニューカレドニアを旅して、
フォトブックを作ろうキャンペーン
TOLOT×ニューカレドニア観光局×エアカラン共同企画として、プレゼントキャンペーンを実施します。ニューカレドニアの往復航空券に加えて、TOLOTのフォトブック合計2,000円分の割引クーポンが当たります。家族で旅して、ぜひ思い出をフォトブックにまとめてください。皆様からのご応募お待ちしております!キャンペーンは終了しました
© Toko / NCTPS |
【応募要項】
■応募方法:キャンペーンサイトの専用の応募フォームより、お申込みください。■応募期間:2019年11月1日(金)~2019年11月30日(土)23:59
■当選賞品:家族4人分のエアカラン往復航空券+フォトブック2,000円分の利用券
※家族構成は大人2名と子供2名の合計4名様分が対象、エアカランの日本~ニューカレドニア間エコノミークラス往復航空券となります。出発地は成田国際空港または関西国際空港です。賞品の航空券に係る空港施設使用料などの諸税、および燃油サーチャージは当選者の負担となります。
※フォトブック利用券は、B6サイズ・64ページで使える1,000円クーポン1個と、TOLOTの全商品で使える500円クーポン2個の合計2,000円分です。クーポンは1注文につき1個のみ使用できます。
■当選者数:1組4名様(大人2名、子供2名)
■当選発表:2019年12月中旬頃に当選者にのみ、ご入力いただいたメールアドレス宛に当選メールを送信いたします。
※メール受信設定をされている方は「@aircalin.jp」のドメインが受信できるように、あらかじめ設定をお願いします。
▼応募はこちらから
(エアカランのキャンペーンサイトへ)
【注意事項】
※応募にあたり、お客様のメールアドレスの入力が必要です。入力いただいたメールアドレスにはエアカランからのニュースレターが配信(無料)されます。※本キャンペーンで取得した個人情報はエアカランが保持し、当選者決定のための抽選と当選者への連絡、賞品の発送確認、およびエアカランのニュースレター配信以外の目的では利用いたしません。
※本キャンペーンの応募にかかるインターネット接続料および通信費は応募者のご負担となります。
※厳正な抽選のうえ、当選者を決定いたします。
※抽選は2019年12月中旬を予定しています。当選者の発表は当選のご連絡をもってかえさせていただきます。当選者には賞品の詳細を記載した目録をお送りいたします。
※抽選結果に関するお問い合わせには、お応えしかねますのであらかじめご了承ください。
※当選権利は、当選者ご本人以外への譲渡、転売はできません。なお、当選者様が18歳未満であった場合、賞品は当選者の代理人としてその保護者に贈呈されます。
※当選賞品の交換、返金、換金などには応じかねますのでご了承ください。
※航空券代金以外の航空券にかかる諸税、空港施設使用料、および燃油サーチャージはご当選者の負担となります。また空港までの交通費、現地滞在費、その他旅行にかかる費用はすべて当選者様の負担となります。
※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
その他、諸条件についてはキャンペーンサイトをご覧ください。