Instagram(インスタグラム)の作品集が作れる!「表紙に写真」機能を楽しむ3つのポイント


「表紙に写真」機能を使って、Instagram(インスタグラム)などのカメラアプリで撮影した画像や、加工した画像を表紙に入れると、雰囲気のある世界にひとつだけの「オリジナル作品集」が作れます。

そんな表紙に写真機能を楽しむポイントをご紹介。ポイントはズバリこの3つ!
  • ポイント1 Instagramなどで加工済みの正方形写真を入れる
  • ポイント2 表紙の色と写真の色のバランスを考える
  • ポイント3 オリジナルのイラストや作品画像を入れる

「表紙に写真」の作り方(iPhone・Android版)

画像はどんなふうに配置されるの?


表紙のレイアウトは3種類あります。正方形の写真エリアに対して…
  • 正方形の画像のとき → 写真エリアいっぱいに配置されます。
  • 縦長の画像のとき → 縦を合わせて配置し、左右に余白ができます。
  • 横長の画像のとき → 横を合わせて配置し、上下に余白ができます。
表紙には正方形の画像が一番大きく配置できて、タイトルと写真がバランス良く収まるのでオススメです。

「表紙に写真」機能を楽しむ3つのポイント

◉ ポイント1 Instagramなどで加工済みの正方形写真を入れる


正方形写真を表紙にするのがオススメと紹介しましたが、
Instagramアプリで加工済みの写真を使うと、簡単に雰囲気のある正方形写真で表紙を飾ることができます。

中身もInstagramの写真で統一するとオシャレなオリジナル写真集の完成です!

◉ ポイント2 表紙の色と写真の色のバランスを考える

表紙に写真を入れられるデザインは、現在45種類あります。表紙の色と写真の色に注目すると、全体として統一感のある、ひと味ちがったフォトブックを作ることができます。

写真全体の色と表紙の色を合わせてみたり...。

ポイント使いされている色を合わせてみたり...。

◉ ポイント3 オリジナルのイラストや作品画像を入れる

オリジナルのイラストを表紙に入れると立派な作品集になります!

中身にもイラストをまとめたものを入れました。

いつもはパソコンの画面で見るばかりですが、本にまとまって印刷されたものを見るとうれしくなります。
イラストの他にもハンドメイド雑貨やフラワーアレンジメントなど、趣味の作品をまとめてカタログやポートフォリオのように使うのにもぴったりです。


TOLOTオリジナル表紙も素敵ですが、写真を表紙に入れると、自分だけの「世界でひとつだけの作品集」の夢が叶います!
みなさんもぜひいろいろな方法で試してみてください。
最終更新日:
公開日: 2014/03/20