iPhoneで写真を明るく修正。アプリいらずで印象がガラリと変わる方法


スマホやデジカメで撮影した写真。そのままでも十分キレイですが、明るさを調整するだけでもっと生き生きとした写真に変えられることをご存知ですか?
今回は、専用アプリを使わずにiPhoneの簡単な操作だけで完了する「写真を明るくする方法」をご紹介します。フォトブックやカレンダーなど写真を印刷するときに活用すると、何もしない状態よりも格段にキレイに仕上がります。

写真を明るくする手順


日陰で撮影を行い、全体的に暗くなってしまった桜の写真を明るくしていきます。
調整した写真は元の状態に戻せますが、元の写真も念のため残しておきたい場合は、作業前に複製しておきましょう。

※iPhone 6 iOS最新バージョン(10.3.1)を使用しています。
写真の複製は、画面下部の左端のアイコンから行えます。

1)写真下部の右端から2番目のアイコンをタップします

2)編集画面下部の右端から2番目のアイコンをタップします

3)「ライト」をタップします

4)好みの明るさになるまでスライドバーを動かします

左へスライドさせると明るく、右にスライドさせると暗くなります。
写真をタップすると、明るくする前の状態と比較できます。

5)右下の「チェック」アイコンをタップして変更を保存します

「チェック」 をタップするまで変更が保存されません。調整したら忘れずにタップしましょう。
保存後も編集画面で再調整できます。変更をすべて取り消したいときは、画面の左下「元に戻す」ボタンが便利です。

「写真別」もっとキレイに仕上げるテク

◎逆光の写真


詳細設定の「シャドウ」で暗い部分の明るさだけ調節しましょう。明暗の差が緩やかになるので、より自然な仕上がりになります。
「ライト」の左端にある矢印アイコンをタップすると詳細設定が現れます。
「シャドウ」をタップします。
「ライト」と同じように、左へスライドさせると明るく、右にスライドさせると暗くなります。

◎記念日などのデコレーション写真


お祝い写真やおむつアートの写真に使うとグッと華やかになるのでオススメです。
「ライト」で任意の明るさにしたら、スライドバー左上のアイコンをタップします。
「カラー」の矢印アイコンをタップ。続いて、詳細設定「彩度」をタップします。
左へスライドさせると鮮やかに、右にスライドさせると落ち着いた色味になります。

明るさ調整で写真の印象をそのまま残せる

バックライトの付いた明るいスマホ画面で見たときと比べると、紙に印刷した写真は暗い印象になりがちです。印刷する写真は気持ち明るめにしておくと、理想的な仕上がりに近づけます。
元の写真(左)と明るくした写真(右)を印刷したフォトブックの比較

SNSでもフォトブックでも積極的に活用して、素敵な思い出を残しましょう。
Update:2017/04/21

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