プロが教える!iPhoneカメラ撮影7つの基本

スタッフブログをご覧の皆さん、こんにちは。TOLOTのマーケティング担当のバムです。

カメラ機能がさらにパワーアップしたiPhone5sと5c

先日発売した新型iPhone。より多くの光を取り込めるようになったセンサーや、連続写真が撮れるバーストモードなど、iPhoneのカメラ機能はどんどん進化しています。とはいえ、機能を使いこなすには、基本をおさえておくことが重要です。

TOLOTにはiPhoneアプリでフォトブックをつくっているユーザーさんが沢山いらっしゃいますので、より美しい写真を撮るための、7つの基礎をご紹介したいと思います。
もちろん、4でも5でも全てのiPhone共通で使える基本ですので、ぜひ参考にしてください。

しかも!教えていただいたのは、プロのiPhoneカメラマンとしても活躍している三井公一氏にレクチャーしていただきました。

1.フラッシュは使わない

フラッシュは一部分のみを照らし、十分な明るさが全体に行き渡りません。陽のあたる場所や部屋の中でも明るい場所を見つけて環境光で撮影しましょう。

2.デジタルズームも使わない

デジタルズームは、物理的な光学ズームと異なり画質が悪くなるうえに手ブレしやすいデメリットがあります。被写体が遠い時は、背景活かした構図の写真を撮りましょう。

3.手振れを防ぐ構え、両手で持つ

iPhoneは小型で軽量なのがメリットですが、それが逆に手ブレを起こしやすくしてしまいます。
撮影した後、ピントがあっていないなんてことも多いですよね。撮影の手ブレを防ぐには、しっかり構えるのが基本。両手で構えて、カメラアプリのシャッターボタンを親指で触れます。テーブルの上に肘を置くなど、しっかりとiPhoneを固定しましょう。

4.フォーカス(ピント)を合わせる「AE/AFロック」機能

被写体を長押しすると「AE/AFロック」がオンになり、自動露出(AE)とオートフォーカス(AF)がロックされて、露出とピントが合った状態で撮影できます。このひと手間で、意図的な明るい写真、暗い写真、ぼかした写真が撮れます。

5.HDR(ハイダイナミックレンジ)を使って、最適な1枚を撮る

HDRをオンにすると、撮りたい構図の中に生まれる暗い場所と明るい場所のコントラストを読み取り、一度に3枚のシャッターを撮影者に意識させず自動で切ります。
明るめの写真(露出オーバー)、暗めの写真(露出アンダー)、その中間の3枚の写真の露出を調整して、最適な1枚の合成写真を作成し、1回の撮影で通常の写真とHDR機能で撮られた写真の2枚をカメラロールに保存します。

6.グリッドを表示して構図を決める

グリッドを表示するには、画面上部の「オプション」ボタンをタップして「グリッド」をオンにします。
いつも写真が傾いてしまう人は、このグリッド表示をオンにして撮影しましょう。水平や垂直の位置をラクに合わせられて、傾く失敗はありません。

7.本体側面のシャッターボタンは手振れの原因

標準カメラアプリのシャッターは、液晶のシャッターボタンに加え、本体側面のボリュームボタンがシャッターの役割を兼ねています。この側面のボタンは、押すときに本体が揺れやすく手ブレの原因になるため、液晶のシャッターボタンを使います。

液晶のシャッターボタンは、押したときではなく、指を放したときにシャッターが切れる仕様になっています。このため、一瞬の表情や動きを捉える写真撮影時には、ボタンを長押ししてシャッターチャンスを狙いましょう。


今回紹介したテクニックは、iPhone標準カメラでキレイな写真を撮るために必要不可欠です。まずはたくさん写真を撮って、基本をマスターし、素敵なフォトブックをつくってください!
Update:2013/10/11

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