耳をすまして


はじめまして、耳子です。
おもにサポートセンターにいて、お客さまの声に耳をかたむけるのが仕事です。

フォトブックの作りかたがよくわからない、アプリがうまく使えない、注文や配送についてどうなってるか不安で確認したい、などなど困っているお客さまが抱える問題を解決できるようにお手伝いをしたり、ほかのスタッフにサービスの改善するべき点を伝えたりしています。

フォトブックの作りかたやアプリの操作方法の質問は比較的すぐにお答えできるのですが、多くの人が道に迷ってしまうのはシステムが良くないということなので、わかりやすい操作方法に変えたり説明を表示したりするように、アプリやWebサイトを改良してもらわないといけません。アプリのバージョンアップでは新しい機能の追加だけでなく、そういう細かいところにも手が加えられているのです。

なぜかアプリがきちんと動かないときなど、原因や解決方法がどうしてもすぐにわからないこともあります。せっかくフォトブックを作ろうと楽しみにしているのに、困らせてしまってほんとうにごめんなさい。そんなときは開発チームが解決に向け一所懸命考えていますので、すこしだけ待っていてください。

今はないけれど欲しい機能のご要望もたくさんいただきます。なかには、魔法使いではないので、簡単にかなえることができない希望もありますが。何とか実現できないか、いつもみんなで知恵を絞っています。たくさんの声が届くときっと奇跡がおきるんじゃないかと思います。

ときどき、フォトブックを作っている工場へいって検品や出荷作業のお手伝いもします。たまに印刷や製本がうまくいかないことがあるため、出荷の前には仕上がりのチェックが欠かせません。作った人の想いがフォトブックから聴こえてくる気がして、工場は大好きです。
「リョコウタノシカッタネ、マタイッショニイコウ」「コレカラ、オジイチャントオバアチャンニ、アイニイクヨ」「ミテミテ、カワイクデキタデショ?」「イツマデモ、ゲンキデシアワセニ!」なんだか嬉しくなってしまいます。

使いかたを工夫した面白い本があると、おもわず感心して魅入ってしまいます。紹介したくても見せられないのが残念。そういうものを見ると刺激をもらって、企画のアイデアも自然とわいてくるもの。あなたの1冊が新しい商品開発のキッカケになってるかもしれません!

注文がいっぱい来ていて大忙しのときは、たくさんの商品のチェックをするのはとても大変です。でもステキなフォトブックを作ってくれたお客さま、遠方の家族やお友達に届けられるのを待っている本の山を見ると、はやく渡してあげたい!と頑張らずにはいられません。

できることならぜひ一度、実際に手にしたときに喜ぶ姿を見てみたいなあ(耳だけど…)、と思いながらいつも本たちを送りだしています。

フォトブックが届いたら、こんなふうに空の向こうで耳をすましていることをちょっぴり思いだしてもらえると幸せです。
Update:2012/10/18

TOLOTをご存知ですか?

スマホやパソコンでオリジナルのフォトブックを作れるアプリです。。