「デジタルえほんアワード」の表彰式が行われました

TOLOTが協賛した「第1回デジタルえほんアワード」の表彰式が去る2月25日(土)に行われ、TOLOTのスタッフもお邪魔してきました。

「こどものためのワークショップ博覧会『ワークショップコレクション』」が開催中の慶應義塾大学の日吉キャンパスは、雨上がりの肌寒い中でも、たくさんの親子で賑わっていました。表彰式が行われたJ11休憩室は、ちょうどお昼時ともあって、食事を楽しむ親子が多数。休憩室の入口には、TOLOTのチラシを設置させていただきました。

会場にデジタルえほんアワードの関係者が集まったところで、いよいよ「第1回デジタルえほんアワード」表彰式の始まりです。今回は、2012年1月20日(金)までに制作された「デジタルえほん」を対象に、こどもたちにとって「たのしい」「みたことがない」「世界がひろがる!」の3つの要素で審査が実施されました。

「デジタルえほん作品部門」には101作品、「デジタルえほん企画部門」には85作品の応募があり、その中から「デジタルえほん作品部門」グランプリに選ばれたのは、toccoさんの「さわっておして ゆびあそぶっく『ちょんちょんちょん』」(iPadアプリ)。iPadをタッチするたびにイラストが動いたり音が出たりして、楽しく言葉や文字が覚えられる絵本です。

一方「デジタルえほん企画部門」グランプリには、西野つぐみさんの「アカリ・トモス・ユビサキ」が選ばれました。iPadなどのディスプレイにタッチすることで灯りを点し、子猫の“たれすけ”を案内する絵本の企画です。toccoさん、西野さんには、賞金のほか『TOLOT』プレゼント券30冊分が贈られました。

審査員の1人、デジタルハリウッド大学学長の杉山知之氏が「クリエイターの思いが伝えやすく、新しいことをしていい分野。デジタルえほんには無限の可能性がある」と話していたように、受賞作品を見ると、心が温かくなる絵本とデジタルの融合や今後のさらなる展開が楽しみになりました。

表彰式後にはTOLOTのサービスについて簡単に紹介する場を設けさせていただきました。「デジタルえほん」と相反しそうなアナログのTOLOTですが、親子で楽しめて、可能性がひろがるものであることに違いはありません。TOLOTならではの良さが、この日訪れた親子に少しでも伝われば嬉しく思います。

▼「第1回デジタルえほんアワード」はこちら
http://www.digitalehonaward.net/
Update:2012/03/02

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